木版画とヌビの工房
印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 | updated 2019-08-02
2004年
193㎜×135㎜
2007年
270㎜×190㎜
191㎜×135㎜
2008年
191㎜×132㎜
2004年 445㎜×773㎜
金海子さんの工房を一緒にたずねて行った慶州。天馬塚で、彼女たちは、私たちの先祖のお墓ですと言った。
2004年 815㎜×410㎜
チャングの打ち方を教えてくれたY氏は、春川の結婚式に招待してくれました。
2000年 743㎜×380㎜
李 明淑さんの詩「リアカア」に想を得て描きました。
2000年 742㎜×380㎜
大邱の近くにある桐華寺にいったとき、山中に点在する庵をまわりました。白い小菊が咲いて、畑に白菜が植えられていました。
2003年 530㎜×190㎜
住んでる所を「西谷」といいます。西谷中学の学生服がすこしなつかしくて、肩かけ鞄もなつかしくて。
2003年 535㎜×188㎜
春休みのころ、全羅南道、麗水にいったとき、黒ヤギが椿の木につながれていました。
2007年 535㎜×190㎜
韓国唐辛子の種をまいたら、実をつけました。青とうがらしから赤とうがらしになり、とても食べ切れません。
2000年 715㎜×268㎜
春先、セキレイをよく見かけます。たんぽぽの咲く畦の上を飛ぶセキレイの羽の白が目にしみます。
2003年 183㎜×537㎜
千仏千塔の雲住寺まで光州からバスに乗る。村々をめぐって寺の入り口で降りると、バス停の前にひろがる稲田。
2002年 765㎜×540㎜
日本で夜間中学を終えて韓国にもどっていたT氏に卒業証書を届けました。麦秋のころでした。
2000年 810㎜×495㎜
チャングという太鼓をはじめてたたいてから何年になるでしょう。少しもうまくなりませんが楽しいのです。四つの打楽器のうちのチャング
2000年 845㎜×464㎜
頭にかぶっているサンモという帽子にはリボンがついています。そのリボンが弧を描いて躍動感を増します。四つの打楽器のうちのプク。
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