ウルビーノ 1

15年ほど前に訪れたことがある。その時は冬なのに芝草が青々としていて、静まり返った街のたたずまいの美しさにため息をついたのを覚えている。 ラファエロの生家の向かいに宿をとる。ラファエロの父は15世紀、領主フェデリーコの宮廷で活躍した文人。ラファエロは14歳まで文化的な背景のもと育ったことになる。生家は何室にも分かれており、美術館になっている。 宿の寝室から通りを隔ててすぐ向かい。ラファエロの生家の入り口を見下ろして過ごした。人通りは全くないわけでもないのだが、とにかく静かである。





























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