川合季子展

村の教会の2階の部屋を借りて絵画教室を開いている。その部屋の隅に川合季子の作品が保管されている。2001年から2016年まで村に住んで制作をつづけた洋画家である。大変お世話になった方である。教会の牧師さんが掃除をしたいので手伝ってもらえないかと。亡くなられて8年、部屋の隅で眠りについていた川合季子の作品を一枚一枚動かして見ることができた。今まで見たことのない作品も多くあった。ああ、このままにしておくのはもったいない。多くの人に見てほしい。  私は12年間、西谷という村にある市立の地域利用施設のギャラリーの企画を担当してきた。少しばかり疲れてきて、新しい人に代わってもらいたいと思っていた。そんな時に川合季子の作品に再会したというか再発見をしたのだ。5月と6月の2回に分けて作品を展示することにした。残された作品をすべて展示することはできなかったが、ほぼ川合季子の世界を見せることはできたと思っている。































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