2025年が明ける

2025年が明けてもうひと月がすぎる。今年の冬は寒い。この調子でストーブに薪をくべていたら、春までに無くなってしまいそう。暖かくなってほしい。陽の光は強さを増しているのだけれど。  ストーブの熾きを置炬燵に入れて暖をとる。ほんの少しの熾きを入れるだけで半日は暖かい。よくできているもんだと先人の知恵を有難く思う。

今年の年賀状。白のアネモネ。







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