2018・2 of gurim

2018・2・20
光の春


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一日中快晴。梅のつぼみが膨らんできたような。蝋梅がいい香りを放っている。鉢に植えたすみれが強くなってきた光をあびている。



2018・2・19
篠山へ


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神戸で展示会をされている尹先生と篠山口の駅で落ち合う。今回の神戸での展示の関連企画でご一緒されている鉄の彫刻家のアトリエを訪問するためである。丹波の田園風景の中を丹南市まで30分ほど走る。
百歳になられる彫刻家のお母様が集められた布をいただけるという。大量の古い布が箱にぎっしりと詰まっている。私も藍染めの木綿やら丹波布の布団側などをいただいた。尹先生の分は船便で韓国に送ってもらうことに。
丹南市から篠山に戻り、「二藍」に寄って、古道具の店「白椿」へ。そこで店の主人からパンダチと一緒に仕入れたという鈴を見せてもらう。尹先生は幼いころ家に牛がいてこの鈴をつけていたとおっしゃる。2009年に韓国で大ヒットしたドキュメンタリー映画『牛の鈴音』のあの鈴である。
カランコロンといい音がする。




2018・2・16
展示用のハンガー掛け

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木工をされてる方にお願いして、京田辺のヌビ展示のための装置をつくってもらった。和室に展示するため、壁面に掛けることはできない。どうしたらヌビのコートやらジャケットを展示できるか。木工作家さんは少ない予算の中ですばらしいものをつくって下さった。
「百草」の展示を参考に板の上に広げてみる。こんなものかなー。まあ大体のイメージはつかめたような。




2018・2・5
ヌビ新作

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藍で染めたミョンジュを使ってヌビのコートをつくる。緑がかったグレーと相性はいいと思うのだが。尹先生のヌビを見て、自分のヌビがかなり雑だなと思う。




2018・2・4
神戸

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神戸へ。
2月3日から25日までひらかれている『白衣の暮らし』 写真家 柳銀珪+伝統韓服・ヌビ作家 尹炳玉 展に行く。
JR元町で降りて山本通りのほうに上っていく。やっぱり神戸はおしゃれだなーと思う。電車の窓から見える景色が尼崎を過ぎて少し行くと変わってくる。六甲山系が霧にかすんでいたりする。
会場の「海外移住と文化の交流センター」もレトロな感じ。仁川でお世話になった「官洞ギャラリー」の戸田郁子さん、柳銀珪さん、そして尹先生が素敵な韓服でいらっしゃる。
写真家 柳銀珪さんが韓国南部の「青鶴洞」で30年にわたって撮影された作品がならぶ。「青鶴洞」は儒教の伝統を守って暮らす村。時が止まったような生活がある。尹先生は青鶴洞で暮らす人々が着ている白衣を再現して作られている。レトロな建物の白い展示空間に白と黒の写真と白衣がよく合って清々しい。
尹先生はヌビのコーナーでワークショップの準備も整えられて、いきいきとしたご様子。オープニングのアーティストトークを興味深く聞いた。坂道を下って賑やかな三宮から電車に乗って帰ってきた。




2018・2・3
京田辺

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3月末に京田辺でひらくヌビの展示会の会場に2度めの下見に行く。オーナーさんが温かく迎えて下さる。今回はアトリエ「求里畝」のメンバー数人で訪問。展示をする和室やお茶をしていただく洋室、生地の販売をするへやなどを見て回る。築300年の古宅は広く、ぜいたくに使わせてもらえる。有り難い。
打ち合わせの中で、大きな誤りが発覚。なんと展示会場であるこちらの古宅の「アトリエ きらりsⅡ」の「きらりs」を「きありs」として案内していたのだ。これまでに案内をさしあげた方にはお詫びいたします。

改めてご案内
京田辺の古宅でヌビ』 韓国伝統針糸工芸ヌビの展示会
2018年3月29日(木)~4月1日(日) 10:00-17:00
京都府京田辺市草内南垣内2 アトリエ きらりsⅡ

アクセス
近鉄京都線の「興戸」駅から徒歩15分
JR片町線「同志社前」から徒歩20分
タクシーを利用される場合は 近鉄「親田辺」駅、JR「京田辺」駅で下車
車で来られる場合は駐車できます。